ダイエット
家事をしながら基礎代謝アップ。意識するだけで、体が引き締まり脂肪が燃焼しやすい体質に!
スポーツジムでハードな運動をしていても、筋力はついても、脂肪は燃やしにくくなり、やりすぎて疲れると体は休みモードになってしまいます。むしろ、毎日のこまごました、運動がダイエットに効果的です。
そこで、おすすめは、日常の「ながら運動」です。”家事をしながら””テレビを見ながら”でOK!
ポイント1:姿勢を正す
日常ながら運動は普段の生活活動の一つ一つを意識して、健康づくりに効果的な運動に変えることです。寝るとき以外、全ての活動に共通しているのは座る、立つ、歩くときの姿勢です。姿勢を正すということは、四六時中ながら運動を意識することに通じるのです。
まずは「お腹へこませ、背中シャキッ」を心がけることです。あごを軽く引き、背すじを伸ばし、少しきつめのスカート、ズボンをはくイメージで、お腹をギュッとへこませ、それから、肩を一度引き上げてからストンと落としてリラックスさせます。
ポイント2:和式生活を思い出す―しゃがんでは立ち上がる―
昔の日本人の足腰が強かった理由の一つに、正座姿勢で下までしゃがむ生活様式挙げられます。正座から立ち上がる、布団を敷く、たたむ、乾す、拭き掃除、和式トイレ、ちゃぶ台での食事などで、この動作を行ってきました。
スクワットとはもともと「しゃがむ」という意味なのですから、難しく考えることはありません。例えば床に散らかっている雑誌、新聞、ゴミ、孫のおもちゃなどは、これからは、まずきっちりとひざを折り、しゃがみこんでから拾い、それからゆっくり立ち上がる「くせ」をつけるようにします。
ポイント3:何事にも前向きに考える―ストレスを発生させない―
日常ながら運動を行うということは、1日中、ちょこまかと動き、姿勢をシャキッとさせ、筋肉に少し力を込めたり、伸ばしたりすることです。言いかえれば、胸を張り、外に向かってエネルギーを発散させることです。逆にストレスにさらされている姿を想像してみてください。背中を丸め、肩を落とし、うつむき、表情は暗く、不安げで、声もか細くなるものです。ストレスも高じると、不眠、うつ、閉じこもり、アルコール依存症、ときには、自殺問題にまで到ることもあります。
日常ながら運動はストレス自体の発生を押さえ、マイナスをプラスに転換するポジティブシンキングを鍛える最適な方法なのです。
ポイント4:やりやすいながら運動を探す
現在の生活習慣を大幅に変えようとすると、必ず挫折します。まずは、最もやりやすい日常ながら運動は何か、いつなら、どこならできるかを考え、無理なく取り入れます。
慣れてきたら、ながら運動の種類を増やしていきます。
「大また歩き」が自然にできるようになったら「階段の上り下り」を加えていきます。慣れてきたら5〜10種類のながら運動を目標にします。
コツ5:「疲れたら休め」「「疲れたら動け」の精神で行う
日常ながら運動は疲れが残らない程度に行います。
1度に10回行うときついなら、3回とか5回にすればよいのです。結果的には、50回〜100回と自分でも驚くほどたくさんの量をこなしていることに気がつくはずです。
また、現代人の疲労のほとんどは全身の肉体疲労ではなく、運動不足が原因のむくみ疲労や手、指、腕の小さな動きばかりを何度も繰り返す作業による部分疲労です。
そんな疲労を解消させるには「疲れたら休め」ではなく逆に「疲れたら動け」です。不思議なほど疲労が解消されます。
長野 茂先生参照させていただきました。
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